028 ブンパン・ドゥオーモ

ブンパン・ドゥオーモが、山の向こうから聞こえる奇妙な叫び声を聞いた夜、今まで見たことのない色の夢を見た。

それ以来、彼はその場所を聖地とし、誰にも奪われないよう守り続けた。
聖地である小さな島を奪おうとする者はいなかった。ブンパンは、この場所を独り占めしたいわけではなかった。

この夢で見た色を誰かに見せてあげたいと思っていたが、残念ながら二人で眠るにはあまりにも狭かった。

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