「ネタニヤフ調書」「プラハの春 不屈のラジオ報道」

塩尻にある東座という名画座で「ネタニヤフ調書」と「プラハの春 不屈のラジオ報道」の2本立てを鑑賞してきた。どちらも人々の自由を奪う腐敗した権力と、それに立ち向かう人々の物語だ。「ネタニヤフ調書」では、ネタニヤフが政権を持続させるために超極右の政党(とんでもない差別主義者たち!)と手を組む。最近日本でも近い動きがあったと恐ろしい気持ちになる。権力を使ってメディアを押さえつけようとする側が、自由を訴える人間たちと「ファシスト」と呼ぶのはイスラエルでも、60年代のチェコスロバキアでも同じだった。

東座の支配人が、上映前にこれから観る映画の素晴らしさを紹介してくれたのが名画座の特別感があって嬉しかった。後20年はつづけてくれるらしい。田舎の映画館、隣ではポルノ映画がやっている。平日の夜。客は5人ほど。暗闇のなかで物語に入り込む体験はいつだって素晴らしい。いつまでも映画文化が続きますように。そして、私たちが自由でいられますように。

ホラーとやさしさ

ホラー映画のなかにはとにかく、嫌な気分にさせてほっぽりだして終わる作品もある。たしかに恐ろしいのだけど、見終わったあとになんだか困ってしまう。私は、ホラーとは語ることができなかった存在が、語る方法を得る手法の一つととらえているから恐ろしくも優しいものであると思っている。

読みたい本が多すぎる

読みたい本を読んでていたはずなのに、いつのまにか興味が移って別の本を読んでいる。そんなこんなで積読がたまってしまっている。

昨日の夜は「先住民から見た世界」「ヘタレ人類学者、砂漠をゆく」スパニッシュホラーの短編を1章づつ読んで眠りについた。全部が混ざった変な夢をみた。

筋トレ

映画祭で、ひさびさに会った人たちに「太った」と言われてダイエットを始める。筋トレと食事制限。Geminiが自動でトレーニングメニューをつくってくれるのでありがたい。きんにくんのYoutube動画が勉強になる。きんにくんは最近Youtubeを更新してないみたいだけど、どうしたのだろうか?心配。

風呂について

最近は熱いお湯につかるより、ぬるいお湯で時間をかけて芯まで温めるほうが効果があるのでは?というなんの根拠もない理由で、ぬるいお湯が好き。サウナブームのあとはぬる湯、炭酸泉みたいなゆっくり長時間の超リラクゼーションがくると思う。

エディントンへようこそ

レイトショーでアリ・アスター監督の「エディントンへようこそ」を鑑賞。
アリ・アスター監督作品は恐ろしい状況を生真面目に描こうとするので見ているだけで気が滅入ってしまう。めっちゃ長かった。前半は面白かったけど、とある展開からちょっとやり過ぎなんじゃないかとのりきれず。。。

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